2013年08月07日

(まちの埋蔵文化人)音楽のイロハはアロハ!? ナレオ・アイランダース

(まちの埋蔵文化人)音楽のイロハはアロハ!? ナレオ・アイランダース 【大阪】
     2013年07月17日 大阪 夕刊 夕刊be水曜5面
  http://digital.asahi.com/article_search/detail.html?keyword=%A4%DE%A4%C1%A4%CE%CB%E4%C2%A2%CA%B8%B2%BD%BF%CD&searchcategory=2&from=&to=&MN=default&inf=&sup=&page=1&idx=1&s_idx=1&kijiid=A1001220130717E003-03-001&version=2013080704
     ☆   
 平均年齢は76歳。堺市を拠点に主に大阪府内で演奏するアマチュアバンドだ。ハワイアンブームまっただ中の1953年、リーダーでスチールギター小野寺啓祐さん(80)とウクレレ家治(やじ)芳一さん(80)が、大阪市立大在学中の60年前に友だちと結成した。

 就職後は活動を休止していたが、退職後の2000年、小野寺さんの呼びかけで家治さんのほか、小野寺さんの職場の同僚だったボーカル兼サイドギター南谷(なんたに)竜男さん(76)らを加え、45年ぶりに再結成。現在は先の3人とハワイアン仲間のベース安田日出夫さん(69)の4人で活動を続けている。

 実は4人は楽譜が読めない。小野寺さんがCDで曲を聞いて伴奏用の和音を書き出し、独自のコード表を作って渡す。「これが脳の老化防止に役立つんです」と小野寺さん。持ち歌は約200曲。今年はハワイ語の難曲にも挑む。コーラスも担当する家治さんは、隣家のおばちゃんがメロディーを覚えるほど練習して自信をつける。機材も自前で、アンプが故障したら家電製品のアフターサービスをしていた安田さんが直す。

 時には本番中、イントロが浮かばないこともあるが、そこはご愛敬。「どんなんやったかな?」のささやきが、客の笑いを誘う。

 明るく軽妙なハワイアンは「失恋の歌も陰気にならない。悲しみも笑い飛ばすんです」(家治さん)。今年も夏がやって来た。「氷屋と一緒で、夏になると忙しい。これも健康であってこそ」(小野寺さん)。体が動く限り、からっとした南国の空気を伝えていく。


 ●来月、美術館で演奏

 8月17、18日、大阪府和泉市の市久保惣記念美術館のホールでコンサート「ハワイアンとフラ」がある。鑑賞無料(美術館の入場料=一般500円=は必要)。いずれも午後2時から。

 (沼田千賀子)
     ☆   
こんな人生、いいですね。
ところでこの写真の場所、大仙公園付近ですか?
     ☆   
※朝日新聞デジタルが有料化されたのに
 夕刊の連載コラムのアーカイブ化がなくなってしまった。
 有料化してサービス悪化してどないするねん!
連載〈まちの埋蔵文化人〉
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ラベル:埋蔵文化人
posted by 阿部晋造のBAKA殿様 トホホ劇場 at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ゆる記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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