萩生田光一氏が最有力も“総・会分離”案で分裂含み
https://n.bme.jp/68/314/16199/135875
>現在、安倍派は幹部5人による「集団指導体制」がとられている。幹部5人のうち、会長候補の最有力とされているのが、萩生田光一政調会長と西村康稔経産相の2人だ
>世耕弘成参院幹事長も、本人はヤル気満々らしいが、参院議員のうえ、自分が担いだ自民候補が地元・衆院和歌山1区補選で敗北したため、目はなくなったとみられている。
「かつて清和会の跡目争いをめぐって派閥が分裂したことを経験しているだけに、分裂だけは絶対に避けるつもりでしょう。アイデアとして囁かれているのが“総・会分離”です。派閥会長は萩生田さんが務めるが、総理総裁候補は別の者にするというアイデアです」
>ついに安倍派は、100人という規模に膨れ上がっている。「派閥は100人規模に膨らむと分裂する」というのが政界の経験則だ。安倍派の分裂も時間の問題か。
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そもそも反日カルト宗教の手先である安倍派が存続していること自体がおかしい。
安倍派は解散!そして安倍は容疑者死亡のまま逮捕だ!
暴政加速、景気には無策 浮かれる連休、破局の前の最後の宴
https://n.bme.jp/68/314/16197/135875
↑この見出し、いい。(有料記事です)
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ラベル:萩生田光一