この国は再び「生きづらさ」に起因するテロの時代に
https://n.bme.jp/68/314/16533/135875
>新自由主義を後押しする自己責任論を解体することが喫緊の課題です。戦後民主主義者が目指した「個人が主体的に、意思を持って選択し、その選択に責任を負う」という人間像は、自己責任論につながっている。過剰な自己責任論を何にでも当てはめようとするから、無理が生じる。人間観の再構築が必要です。
広島サミットは誰の筋書きかが明らかで、核廃絶の先も見えない「夢芝居」だった
https://n.bme.jp/68/314/16538/135875
>核兵器禁止条約に尽力している被爆者のサーロー節子さんは「自国の核兵器は肯定し、対立する国の核兵器を非難するばかりの発信を被爆地からするのは許されない」と批判している。
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