2023年05月30日

もはや創価学会よりも統一教会の方が自民党と親密なのではないか

東京「自公決裂」で菅前首相ニンマリ…
学会けしかけ“解散権封じ”かと自民に疑心暗鬼広がる

  https://n.bme.jp/68/314/16549/135875

「岸田政権を支える主流派は、岸田首相も茂木幹事長も麻生副総裁も公明党との関係が良くない。ここまでこじれたのは、公明党やその支持母体の創価学会とのパイプ役が政権中枢にいないからです。長年、その役割を務めてきたのは二階元幹事長や、第2次安倍政権の官房長官時代から学会幹部と蜜月関係を築いてきた菅前首相ですが」

>焦った岸田首相の周辺からは、「菅前総理が創価学会をけしかけているのではないか」という根拠不明の無責任な発言も聞こえてくる。

「公明側の“最後通告”があまりに早かったので、疑心暗鬼が広がっている。岸田政権を潰したい菅さんが、パイプの太い学会幹部と組んで交渉決裂を仕向けたのではないかと言い出す議員もいます」

「菅さん自身も解散権を行使できずに総理の座から引きずり降ろされた苦い記憶がありますから、解散権封じの怖さはよく分かっているはずです」

>決裂が東京限定の話で済まなくなれば、党内の不安が執行部批判に転じ、岸田首相の求心力が低下するのは確実だ。一方で、公明側と太いパイプを持つ菅前首相の存在感は高まる。願ってもない展開に菅前首相はニンマリしているのではないか


創価学会よりも統一教会の方が自民党と親密なのではないか




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  https://n.bme.jp/68/314/16550/135875



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posted by 民主主義者 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする