マイナ大混乱「消えた年金」再来の懸念も…
トラブル続出、悪評ふんぷんで岸田政権の命取りに
https://n.bme.jp/68/314/16864/135875
>埼玉県保険医協会が開業医を対象に実施したアンケート調査(5月16〜19日)によると、システムを運用していると回答した208人(72%)のうち、ナント148人(72%)が「トラブルがあった」と回答した。「患者情報が表示されない」「受付の混雑」「誤表示」「システム障害」などが多かった。
「想定以上にトラブルが多く、使い勝手も悪い」(同協会の担当者)という。
「システムの点検や改修には時間がかかり、とりあえず現行の仕組みで進まざるを得ない。その間、国民生活や自治体の行政などで、何か支障を来す事態が相次いでもおかしくない。“消えた年金”の時と同じ展開にならないかと懸念する声が広がってきた」(自民党関係者)
>2007年に発覚した「消えた年金問題」は、5000万件の記録漏れが見つかり、大炎上。09年に自公政権が倒れる引き金となった。列島中が“マイナパニック”に陥れば、岸田政権も危うい。
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マイナカードは廃止!そして政権は交代だ!!
マイナンバー事業1兆円に群がる政官業“腐敗”の三角形…
相次ぐトラブルの裏に巨額利権の甘い蜜
https://n.bme.jp/68/314/16874/135875
>マイナカード発行など事業の中核を担うのは「地方公共団体情報システム機構(J-LIS)」。国と地方公共団体の共同運営法人で、副理事や理事は所管の総務省出身者が務める。
>制度設計段階から関わったホンの一握りの大企業が、マイナンバー事業を独占とはムチャクチャだが、その見返りだろう。受注先には幹部官僚が天下りしている。
>加えて日立、NTTデータ、NECは関連企業を巻き込み、自民党の政治資金団体「国民政治協会」にセッセと献金。その額は21年までの3年間で計2億5750万円に上る。要警戒の茂木幹事長は選挙前にクビ?
公明党との関係劣悪、岸田首相“人事”最優先の舵切りなるか
https://n.bme.jp/68/314/16865/135875 #茂木敏充
「選挙区調整をめぐる茂木幹事長と公明の石井幹事長の話し合いは、最後は怒鳴り合いになったそうで、今の自公関係は冷え切っている。このままでは、東京での選挙協力解消が全国に波及しかねません。調整のために汗をかこうともしない茂木さんに対する現場の不満は相当で、とても幹事長として総選挙を仕切れる状態ではない。総理も幹事長に不信感を持っているのですが、ポスト岸田への意欲を隠さない茂木さんを交代させたら寝首をかかれかねないと警戒している。動きを封じるために幹事長を続投させるべきか、判断に迷っているようです」(官邸関係者)
「茂木会長と青木さんの間の壁は埋めがたかった。竹下亘会長(当時)が亡くなった後に、青木さんの承諾を得ないまま茂木さんが会長に就いたことも最後まで許していませんでした。小渕内閣で官房長官を務めた忘れ形見の小渕優子元経産相を娘のように可愛がってきた。『優子を総理に』が口癖で、茂木派を小渕派にしたがっていた。その青木さんが亡くなり、茂木会長が派閥を完全掌握するわけです。優子さんを冷遇する可能性もあります」(平成研参院議員)
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茂木のような陰気で陰険な奴が首相になれば日本は沈没する!続きを読む
posted by 民主主義者 at 20:49|
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