2023年06月20日

大阪に行ってカジノに行こう!カジノに行ってスッテンテンになろう!



米カジノ設計者が「大阪IRは間違い」と断言!
「行政が中毒になって収拾がつかなくなる」

  https://n.bme.jp/68/314/16950/135875

>カジノは、「事業者は儲かり、客はスルようにつくっている」。あっという間にスッテンテンだ。

>デトロイト(ミシガン州)は「街がボロボロ」、フィラデルフィア(ペンシルベニア州)は「カジノの近くには危なくて行けない」と言い、「都市にできたカジノが10年、20年経てどうなっているか。『失敗例』を見に行くべき」とアドバイス。

「米国ではカジノに行政は一切お金を入れない。周辺の道路工事も事業者が行う。行政が出すのは『許可証』だけです。日本のシステムは事業者側にとってすごくおいしい」

「大阪IRが成功するということは、一方で誰かが損をするということ。行政側が『もっと、もっと』と中毒になれば、収拾がつかなくなってしまう」

>カジノの実態をよく知る事業者側の人物にここまでズバリ言われて、吉村知事は本当にIR計画を進めるのか。大阪府市民はそれでいいのか。



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posted by 民主主義者 at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする