非のない患者と医療機関に“いわれのない負担増”は大問題だ
https://n.bme.jp/68/314/17204/135875
「厚労省の方針が示された場合、過去の支払いに遡って請求額を修正するのは実務上、不可能に近い。患者が本当はマイナ保険証を利用しようとしたのか、それとも最初から現行保険証を利用したのか、など記録もなく、検証できません。ただ、過去に遡らないとなると、どこの医療機関で診てもらったかで加算額に差が生じ、患者間で不公平が起きてしまう。どちらにしても大問題です」
>このままだと、マイナ保険証を持っているのに従来保険証の加算額を払った患者は、何ら責任がないのに大損を食らうことになる。
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ともかくマイナ保険証は医療に対してマイナスの効果しかない。
マイナ保険証ならぬ【マイナス保険証】である!!
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