2023年08月29日

日本は保険証廃止・マイナカード強制の独裁国家へ!次は徴兵制復活の軍国主義独裁国家だろう/自公独裁政権と東京電力がトリチウム除去の実用化を阻んでいる!



厚労省試算「保険証廃止で100億円浮く」は医療給付全体の0.023%…
コスト削減効果ショボすぎ

  https://n.bme.jp/68/314/18099/135875

「極めて粗い試算とのことですが、それにしても、保険証廃止によるコスト減は微々たるものです。さらに言えば、マイナ保険証を持たない人に交付される資格確認書について、保険者側が被るシステム管理や人手などのコスト増は考慮されていません。そもそも、国民皆保険制度において、誰もが安心して保険証1枚で保険診療を受けられる環境を維持することは発行コストも含めて必要経費です。コストが減ればいいというものではないし、マイナ保険証への移行に伴う無保険者の続出やひも付けの誤りなどの懸念といったデメリットの方が大きい。国民皆保険制度が揺らぐ事態です。やはり、保険証廃止は撤回してほしい」

>政府は保険証廃止の唯一のメリットを「コスト減」とうたってきたが、どう考えても削減効果は極めて乏しい。皆保険制度を危機にさらしてまで推し進めるべきではないことは明らかだ。

「マイナ保険証に移行させたいのであれば、せめて紙の保険証と併用するべきです。併用を認めたうえで、マイナ保険証を使うメリットが浸透して利用者が増えてから紙の保険証廃止を検討するのが政策的な筋道でしょう。ひも付け誤りなどのミスを防ぐのは容易ではないからこそ、誤っても大丈夫なシステムを構築した後にマイナ保険証への移行を進めるべきです。マイナ保険証が国民にとって本当にいいものなら、紙の保険証を廃止せずとも、おのずから普及していくはずです」(竹田智雄氏)


日本という国はメリットのない政策を強引に強行する【独裁国家】になってしまった。
再軍備・徴兵制復活の軍国主義化ももうすぐだろう。




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ラベル:マイナ
posted by 民主主義者 at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする