2023年11月10日

介護職の月給わずか6000円アップ そして首相の年収は46万円アップやと?介護の敵・国民の敵・自公統一政権!!



岸田政権「介護職の月給わずか6000円アップ」の時代錯誤
非難ゴウゴウの閣僚賃上げ法案は迷走中

 https://n.bme.jp/68/314/19307/135875

>介護職は激務でありながら、給料が低い。平均月給は29.3万円で全産業平均と比べて7万円も低い。高齢化が進み介護需要が高まる中、他分野への人材流出が懸念されている。

>ネット上では〈6万円の間違いではないのか〉〈6000円アップでは命守る仕事は安すぎる〉〈担い手は増えるどころか減る一方だ〉と悲鳴が上がっている。

>一方、首相の年収が46万円、閣僚が32万円アップする「閣僚賃上げ法案」

「介護職の賃上げは抑制し、自分たちの年収は引き上げるのは、やるべきことが逆さまです。そもそも、物価高が深刻な時に閣僚の賃上げ法案を提出すること自体、庶民の感覚からかけ離れている。それに首相や閣僚の賃上げを見送っても、賃上げの流れを止めることにはなりません」(井上学氏)

>このまま自分たちの給料だけ大幅アップさせたら、内閣支持率がさらに下落するのは確実だ。






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ラベル:経済
posted by 民主主義者 at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする