2024年01月14日

災害支援&対策のためにも政権交代が必要!そして安倍は逮捕!国葬は取り消しだ!!







岸田首相は被災地に寄り添う気なし
会見打ち切り→TV出演で「ニヤけて政局話」に批判殺到!

 https://n.bme.jp/68/314/20200/135875

>首相動静を見ると、午後5時13分に会見を終えた岸田首相は、たしかに午後5時30分から15分程度の会議をしているが、その後は2時間近く予定ナシ。これでは、まるで会見を打ち切る口実で会議がセットされていたように見える。

>先頭に立ってテレビ出演して笑っていたら、国民の神経を逆なでするのは当然だ。鈍感どころの話ではない。




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ラベル:政権交代
posted by 民主主義者 at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政治と科学の世界の【プルートクラシー】カネと権力を持つ者を批判するよりすり寄る方が出世できるし楽に儲けられる 例えば菊池誠!







政治の“カネ持ち支配”こそ問題 野口雅弘・成蹊大教授に聞く
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15836185.html


>ドイツの社会学者マックス・ウェーバーはカネ持ちによる支配のことをプルートクラシーと呼んだ。資金力のある人たちが発言力を強めるため権力に近づき、権力を握る者にどんどんカネが集まる。カネの側面を強調した寡頭制とも言える。

>プルートクラシーは世界的な現象だ。ソ連崩壊後の民営化で誕生した「オリガルヒ」もそう。米国のトランプ前大統領が当選した時は、大金持ちが貧しい者の味方を気取り、権力を握ったということで、プルートポピュリズムという言葉が使われた。

>民主主義の基本は、財産や思想に関係なく政治的に平等であること。それにもかかわらず、一枚数万円のパーティー券を何枚も買う余裕のない市民は政治決定の場から排除され、無力感を覚える。

>選挙で当選しやすいのは名望家やカネ持ち。その結果、どうしても世襲議員が多くなる。選挙はそういう性質も持っている。

>不信感を抱くのは分かるが、政治にカネの問題はつきもの、というさめた認識を持つことも大事だろう。どこまでだったら許せるのか、どこからはアウトなのかを見極めることが有権者には求められる。


科学の世界も所詮はプルートクラシーである。カネと権力を持つ原子力ムラが絶対的力を持っている。原子力ムラを批判するよりすり寄る方が出世できるし儲かる。科学を捻じ曲げて原子力を擁護する御用学者が出てくる。 #菊池誠 がその代表例である。



カネと権力を持つ者は強い。批判するよりすり寄る方が楽に儲けられる。
しかしそういう風潮はなくさないといけない。





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posted by 民主主義者 at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする