2024年03月20日

リベラルの逆は保守ではなくパターナル/新しいリベラル



リベラルの逆は保守ではなくパターナル
中島岳志さんが問う「自由」

  https://www.asahi.com/articles/ASS2V54MFS2PUPQJ004.html

「安倍元首相の政治を誰もリベラルだと思わなかったのは、その意味では正しいと言えます。立場の異なる人の意見を聞かずに数の力で押し切る姿勢は、リベラルとは対極的な『パターナル』だったからです。私は『保守こそがリベラルである』と考えますが、今の日本政治の特徴は、保守がリベラルを見失っていることです。『本来のリベラルに戻しませんか』と、右派にも左派にも言っていく必要があります」

「都合のよいイメージ語としてリベラルを使うのではなく、『今どの場面にリベラル的な考慮が求められているのか』『どういうタイプのリベラルが求められているのか』を具体的に考えていくことです。政治に求められているのは、リベラルの原点に回帰する作業です」


「リベラル保守」宣言 (新潮文庫) - 中島 岳志
「リベラル保守」宣言 (新潮文庫) - 中島 岳志


 続きを読む
posted by 民主主義者 at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする