2024年05月13日

進む「ジャニーズ帝国」の復活 統一教会も安倍派も軍国主義も復活進む



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posted by 民主主義者 at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

須藤元気の「シタマチノミクス」 もしかして私が✕で言及一番ゲットか?



東京15区補選を戦い終えた須藤元気さんに聞いた
格闘技、俳優、政治家としてのターニングポイント

 https://n.bme.jp/68/314/21807/135875

>税金が上がっても賃金が上がらない現状は読者のみなさんにも関心事かと思いますが、僕はグローバル化路線がもたらした結果だと思うんです。人、物、金、サービスの移動が自由になり、グローバル企業や投資家の発言が強くなると政府も彼らがビジネスしやすいように改革していった。非正規労働者を増やす規制緩和もそうですし、消費税を上げて法人税を下げることも。今は非正規が4割、年収300万円以下の人がそれだけいる。それはやはりおかしいと。

>消費税減税と、正規と非正規の格差解消と、配偶者控除の大幅引き上げなんです。最後ので言うと、今は非正規カップル2人の年収を合わせても500万円ちょっとくらいのケースが多く、子供を持てないし、結婚もできない。130万円の配偶者控除を300万円まで引き上げれば、結婚後も働きたい女性は増えて子供も持ちたいと思うと。人手不足も少子化も解消される。

>非正規の格差解消もそうですが、年収が増えれば使えるお金も増え、結果的に税収は増える。「年収を百万増やして人生を百倍楽しもう」というのが下町出身で居酒屋のせがれだった僕の考え。今挙げた3つをシタマチノミクスと名付けてます(笑)。

#須藤元気 #シタマチノミクス #減税救国論



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ラベル:須藤元気
posted by 民主主義者 at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小池都知事はエジプトのエージェント同然



「小池都知事はエジプトのエージェント同然」
カイロ大の体質を知り尽くすジャーナリストが看破

 https://n.bme.jp/68/314/21805/135875

>カイロ大というのは、一般的な国公立大でもなければ、私立大でもない。エジプト軍事政権が直接、管理運営する国家機関です。学長のみならず、学部長でさえ大統領に任免権がある。カイロ大をおとしめる報道はエジプト国家そのものへの攻撃と同じです。政府による外国メディアへの圧力などエジプトでは日常茶飯事で、不思議なことではありません。カイロ大声明発表直後、政権寄りのエジプトメディアは「カイロ大、危機に瀕する都知事を救うために介入」「カイロ大、都知事の卒業証書を認めない日本メディアに対し法的措置で脅迫」などと報じたほどです。

>その理由を一言でいえば、小池氏がエジプト政府のエージェント同然の存在だからです。カイロ大は、そうしたエージェントを養成する機関でもある。もちろん、小池氏だけに限ったことではありませんが。

>小池氏は「亡命枠」ではなく、ナセル側近で情報相を務めたムハンマド・アブデル・カーデル・ハーテムの「特別枠」でした。エジプトの国策に都合のいいエージェントを育成するため、非アラブ国出身者を優遇する枠です。

>私が90年代にカイロ大に通っていた経験から言って、小池氏のアラビア語は卒業できるレベルではありません。カイロ大は小池氏について、“超法規的卒業”という扱いにしたのだとみています。

>民主主義の根幹である選挙に外国勢力が介入したという点は以前と変わりませんが、そこに小池氏の意図が働いていたとしたら大問題です。
>外国政府に都知事の生殺与奪の権を握られた状況というのは、極めて危険なことだと思います。


#小池百合子 #小島敏郎 #石井妙子 #浅川芳裕 #学歴 #カイロ大学

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ラベル:小池百合子
posted by 民主主義者 at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする