2024年07月31日

Qアノンのイーロンマスクがディープフェイク動画を拡散!おいイーロン!お前はデマ拡散犯としてアカウント停止や!!





マスク氏、ハリス氏の「偽動画」拡散 X規約違反か 批判広がる
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15997411.html

マスク氏、ハリス副大統領の偽動画をXで拡散 規約違反の可能性
 https://www.asahi.com/articles/ASS7Y1DLTS7YUHBI00TM.html

>マスク氏は今月、大統領選で「トランプ大統領を完全に支持する」とXに投稿。1億9千万人以上いるフォロワーに向け、トランプ氏寄りの投稿を相次いで発信しており、大手SNSの所有者が特定の政治家を支持する異例の状況となっている。


トランプ支持者はデマ拡散などお手の物である。手段を選ばない詐欺師である!!


#トランプ #ハリス #ハリス旋風 #DS #MAGA #Qアノン #ディープステート
#ディープフェイク #フェイクニュース

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2024年07月30日

驕れる維新は久しからず 維新のオワコン化が進行中! 万博は中止!そして維新は解体だ!!



維新の“オワコン化”は決定的!
吉村府知事と藤田幹事長のお膝元首長選で連敗街道ヒタ走り

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/358331

>異変は日本維新の藤田幹事長のお膝元でも起こっている。藤田氏の地元・衆院大阪12区(大東、寝屋川、四條畷)の各市長選は軒並み維新候補が敗北。4年前の四條畷、昨春の寝屋川、そして今年4月の大東市長選での3連敗である。

>いまだに府内43市町村のうち21市町長を維新が占めているものの、一時の勢いはどこへやら。「万博に加え、兵庫の斎藤知事のパワハラ告発問題も重なり、維新はダブルパンチを浴びている」(横田一氏)状態だ。


万博は中止!そして維新は解体だ!!


#大阪万博 #大阪カジノ万博 #大阪インパール #万博失敗 #万博中止
#万博中止して被災地に回せ
#大阪万博中止でええやん #維新クオリティ

#維新は不祥事のデパート
#維新議員全員クズ
#維新に騙されるな
#END維新
#吉村洋文 #松井一郎 #橋下徹 #馬場伸幸 #維新 #大阪
#ナチスの手口 #維新の手口 #橋下の手口 #維新に騙されるな #橋下徹をテレビに出すな

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ラベル:維新
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米国の若者に「トランプ離れ」!トランプなんて新鮮味のない出がらしの時代遅れの老害である!【ハリス旋風】



米国の若者に「トランプ離れ」起きる可能性
イスラエル首相の“ヨイショ演説”が逆効果

  https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/358168

「ネタニヤフ首相がいくらガザの犠牲者数について取り繕ったところで、SNSが普及した今の時代に通用しません。彼と一蓮托生であることはトランプ氏にとってマイナスでしょう。米大統領選の世論調査を見ると、18〜29歳の若者のうち半分がハリス氏を支持しています。トランプ氏よりも10ポイント以上も差をつけている。ハリス支持の俳優ジョージ・クルーニー氏の妻アマル氏は人権派弁護士としてICCにネタニヤフ首相の逮捕状請求を勧告した人物。パレスチナへ連帯するセレブもいますし、無党派が反イスラエルに固まりやすい素地ができていると思います」(高千穂大教授・五野井郁夫氏=国際政治学)

>ネタニヤフとの接近が際立つほど、「ほぼトラ」から「もしトラ」へ逆戻りだ。


トランプなんて新鮮味のない出がらしの時代遅れの老害である!


#トランプ #ハリス #ハリス旋風 #DS #MAGA #Qアノン #ネタニヤフ



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ラベル:トランプ ハリス
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2024年07月29日

ハリスの勝利 十分あり得る!? 名編集長が大予想!!【ハリス旋風】



米大統領選「ハリスの楽勝はないのか」を考えてみた…
バイデンが巧妙なアシスト

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/358241

>カマラ・ハリス(59)に勝機十分ありと考える。といっても英語もできず、アメリカ政界に知己がいるわけでもないから床屋政談の域を出ないが、長年の編集者の“カン”とでもいえばいいのか

>ハリスのウリは、女性・黒人・アジア系で初めての副大統領で、彼女が大統領になれば、ヒラリー・クリントンができなかった女性の進出を阻む「ガラスの天井」をぶち破ることになる。

>アメリカ人は初めてが好きである。オバマしかり、ヒラリーも得票率ではトランプの46%を上回る48%を獲得したのである。


それに比べてトランプはもはや新鮮味のない過去の老人である

>トランプ大統領実現に不安を抱いている黒人、ヒスパニック、現状に不満を抱いている若者たち、反トランプ派の白人まで取り込められれば、楽勝もあり得る。


#トランプ #ハリス #ハリス旋風 #DS #MAGA #Qアノン #ディープステート

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ラベル:トランプ ハリス
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賛同・許容・傍観された自民党政治 なぜ安倍政権は長期政権となったのか

賛同・許容・傍観された自民党政治 (単行本) - 淺野 良成
賛同・許容・傍観された自民党政治 (単行本) - 淺野 良成

賛同・許容・傍観された自民党政治
 なぜ安倍政権は長期政権となったのか
  淺野良成 (関西大学助教)/著
   有斐閣 (2024/3/18)
 https://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641149496

7年8カ月に及ぶ憲政史上最長政権となった第2次安倍政権は,2012年以降の国政選挙でいずれも勝利を収めてきた。その間,自民党所属議員の右傾化が進んだが,同時期に有権者の右傾化は必ずしも確認されない。有権者はなぜ,民意から離れるように右傾化した自民党に政治を委ね続けたのか。本書は,東大朝日調査を中心としたさまざまな世論調査データを用いてこの謎を解き明かす。


西東京日記 IN はてな
 淺野良成『賛同・許容・傍観された自民党政治』
  https://morningrain.hatenablog.com/entry/2024/05/06/215138





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『江戸の憲法構想 日本近代史の“イフ”』 関良基  作品社

『江戸の憲法構想 日本近代史の“イフ”』
 関良基  作品社
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15953833.html

幕末の知識人たちが描いた未来
  https://book.asahi.com/article/15297036

>幕府のために建白書を書いた知識人らに焦点を当て、その「憲法構想」ともいえる内容を一つひとつ検討する。そしてこう問いかけるのだ。明治維新なしでも、日本は十分、近代国家になりえたのではないか。もっとましな近代国家に。

>俎上(そじょう)にのぼるのは6人で、なかでも信州上田藩士の赤松小三郎は知られざる逸材かもしれない

>建白書は庶民にも参政権を認めるような内容で、法の下の平等を保障するような記述もある。その発想のもとには儒教があるというのも興味深い

>ほかの建白書起草者は将軍側近や会津藩士、漂流民など。それぞれ強みや限界があるが、共通するのは天皇の影が薄いことだ。象徴天皇制に近いものが多く、むしろそれが江戸期の知識人の平均的な感性なのだという。そんな方向で憲法がつくられていれば、天皇が神格化されることも、統帥権が暴走することもなかったか。

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ラベル:憲法
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2024年07月27日

岸田政権が最低賃金たった50円ぽっちの引き上げで「好循環」とドヤ顔



たった50円で?岸田政権が最低賃金引き上げに
「好循環」とドヤ顔も現実ガン無視に庶民激怒
自民党国会議員はウン千万円の裏金をため込み、サウナにスーツ…

 https://n.bme.jp/68/314/22900/135875

>だが、物価や資源の高止まり状態は続いたまま。5月の毎月勤労統計調査(速報値)でも、物価変動を反映させた実質賃金は26カ月連続で減少している。「過去最大」の引き上げ幅とはいえ、「50円」程度では“焼け石に水”ではないのか。にもかかわらず、岸田政権が意気揚々と「好循環」とアピールしていることについては違和感が広がっているようだ。

>これが庶民の本音だろう。一方で、自民党国会議員はウン千万円の裏金をため込み、サウナにスーツ…だから許しがたい。


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ラベル:経済 政権交代
posted by 民主主義者 at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毒の水 PFAS汚染に立ち向かったある弁護士の20年

毒の水 PFAS汚染に立ち向かったある弁護士の20年
 ロバート・ビロット 旦祐介 花伝社

  https://www.asahi.com/articles/DA3S15634911.html

幸せか、正義か 生々しい葛藤
  https://book.asahi.com/article/14906413

>もうこれだけで「映画化決定」の面白さなのだけれど(実際、されてます)、読みどころはもっとある。「自分はこの問題にどこまで関わるべきか」という、著者の生々しい葛藤だ。

>彼はもともと、とくに気合の入った人権派弁護士ではなかった。むしろ逆。環境がらみの裁判で、大企業を弁護してきた。

>個人の幸せと社会正義、どちらを取るべきか。小市民の自分だって、もしかすると……?
 一歩踏み込んだときのしんどさを容赦なく教えられた一方で、勇気も(少しだけ)もらった気がした。

#PFAS







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posted by 民主主義者 at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んで応援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

安倍晋三支えた「ネット右派」三つの潮流 彼らはどこへ向かうのか



安倍元首相支えた「ネット右派」三つの潮流 彼らはどこへ向かうのか
  https://www.asahi.com/articles/ASS753QZ4S75UCVL03WM.html

>政治手法の面から言えば、安倍長期政権は森友・加計問題に象徴される「ネポティズム」(縁故主義)をもたらした。反差別を掲げる左派・リベラルの社会運動からすれば、差別主義の究極としての縁故主義は許しがたく、大きな反発を生んだが、しかしかえってそのことが、「左翼嫌い」の右派の広範な支持を集めることにつながった。左翼という「敵」の敵は味方だという認識を共有することで、多少の違いを超えた大同団結が可能になった。

>安倍政権を強く支持したネット右派が今後どこへ向かうのか。どう向き合えばいいのか。鍵を握るのは左派・リベラル側のアップデートだと見ている。

>明らかな弱者に対する政策とともに「あいまいな弱者」に対するメッセージも打ち出す。女性の正社員も主婦も、男性の非正規雇用も、中小企業の経営者も自営業も、フリーランスも(ネットを通じて仕事を請け負う)ギグワーカーも、若者も高齢者も――。社会から排除されていると感じる人々をより広範に包摂し、経済を少しでも成長させていく。より幅広い層に向けた労働・雇用政策や社会保障政策は、結果としてネット右派対策にもなるだろう。いわば「福祉レジーム」の再設計こそネット右派と向き合う処方箋(せん)となる。






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ラベル:ネトウヨ特権
posted by 民主主義者 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 談話室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする