2024年07月12日

共闘しても勝てないのなら野党の票を割れば確実に負けるではないか!自公統一勝共連合による「離間計」に引っ掛かってはいけない!



ダサすぎ立憲民主党…都知事選ショックで大揺れ
「共産党との距離感」めぐり分裂騒ぎ

 https://n.bme.jp/68/314/22681/135875

「都知事選と同日に投開票が行われた都議補選で、立憲は自民との一騎打ちとなった足立区で勝利した。足立区はもともと自民の牙城で、762票差の僅差でした。もし共産が候補を立てていたら、負けていました。一方、裏金事件の渦中にいる自民党の下村博文元文科相の地元である板橋区では自民逆風のはずが、野党候補が乱立したことで自民候補を利する結果になってしまった。裏を返せば、やはり野党候補の一本化は与党への最大の対抗手段なのです」(都政関係者)

>4月の衆院補選では東京15区と島根1区で共産が独自候補を降ろして一本化に貢献。長崎3区を含め立憲が全勝を収めた。

>選挙に勝ったら手柄を独占し、負けたら協力相手のせいにする――。そんなダサいヤツは放っておいて、立憲には野党共闘に邁進して欲しいものだ。


この記事にも書かれているが、日本共産党と票を割れば確実に負ける。共闘する方が勝てる確率は大きくなるはずだ。
自公統一勝共連合による「離間計」に引っ掛かってはいけない!

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ラベル:政権交代
posted by 民主主義者 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする