2024年10月10日

政権交代のチャンスに内輪もめとは何たることか! 政権交代のためには野党共闘・候補者一本化が必要だ!!



野党いまだ19選挙区に候補乱立…
自民は裏金議員非公認で内輪モメでも“漁夫の利”を与えるのか

 https://n.bme.jp/68/314/24162/135875

>いざ自民の公認を得られず無所属出馬を強いられれば、選挙活動は大きな制限を受ける。同じ選挙区の野党候補は絶好のチャンスだが、軒並み乱立【別表】。きょう解散、15日の公示まで残り6日なのに、一本化は遅々として進まない。

>非公認とその可能性がある裏金議員と野党候補の「一騎打ち」は、たった4選挙区。逆に三つ巴の構図が目立ち、裏金2728万円の萩生田元政調会長が立つ東京24区に至っては、維新が追加公認を出す可能性もあり、野党だけで“”四つ巴となりかねない。

「野党がバラバラで、漁夫の利を与えれば失望を買うだけです。非公認の議員は、それこそ死に物狂いで選挙に臨んでくる。だからこそ野党はひとつにまとまる必要がある。特に野党第1党の立憲民主党は身を捨ててでも他党に花を持たせた方がいい」(立正大名誉教授・金子勝氏=憲法)


#野党共闘 #政権交代 #極右カルト #統一教会 #安倍残党
#石破茂 #高市早苗




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posted by 民主主義者 at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする