共産党は“裏金スクープ連発”で自民惨敗させるも議席減
— 自公維国統一悪政レジスタンス相互フォローの会 憲法九条は日本の民主主義を軍国主義から守るためにある (@abenomaxsengen) October 30, 2024
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選挙する度に日本共産党の議席が減って行っているような気がします。
久しぶりに議席が増えるところを見たい!#日本共産党#ありがとうしんぶん赤旗 #ありがとう上脇教授#統一教会 #裏金
共産党は“裏金スクープ連発”で自民惨敗させるも議席減…
強まる《政党名変えたら?》に党の見解は
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/362639
>きっかけは日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の2022年11月6日号のスクープだ。この報道を受け、神戸学院大学の上脇博之教授(66)が派閥の政治資金収支報告書などをコツコツと調査。派閥と所属議員のカネの出入りが合わず、パーティー券収入の一部が裏金化しているのではないかと検察に告発した。そして23年秋ごろに事態が大きく動き出し、現職国会議員が逮捕される前代未聞の事件に発展した。
>その後、自民党内では組織的かつ常習的に裏金作りが行われていたことが分かり、国民の怒りが爆発。さらに「しんぶん赤旗」は今選挙終盤になって、自民党が裏金事件を理由に非公認とした候補にも2000万円を振り込んでいた事実をつかみ、「裏金候補に裏金で裏公認」として、さらなる怒りの火に油を注いだわけだ。
>つまり、「しんぶん赤旗」の報道や上脇教授の地道な活動が今選挙の結果につながったのだが、もどかしいのはこうした一連の動きが共産党の票に結びつかなかったことだろう。共産党は今回、立憲など野党5党の「共闘」が整わず、小選挙区で前回のほぼ倍の213人を擁立。しかし、結果は公示前の10議席を下回る8議席だった。
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一時は26議席ほどあったような気がします。
選挙する度に日本共産党の議席が減って行っているような気がします。
久しぶりに議席が増えるところを見たい!
#日本共産党 #しんぶん赤旗 #赤旗
#ありがとうしんぶん赤旗
#ありがとう上脇教授
#統一教会 #裏金
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