#取り巻き資本主義 #縁故資本主義 #ネポティズム #縁故主義 #トランプ再来 #トランプ #イーロン #マスク #統一教会 #極右カルト
— 偏屈毒舌レジスタンス 憲法九条は日本の民主主義を軍国主義から守るためにある (@abenomaxsengen) January 11, 2025
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こういうコネ人脈重視は安倍晋三も得意としていた。
やはりクソ(トランプ)はハエ(#安倍晋三)を呼ぶ
(Another Note)トランプ政権再来で色濃く
「取り巻き資本主義」の弊害 江渕崇
https://www.asahi.com/articles/DA3S16107624.html
トランプ氏復権で深まりゆく「取り巻き資本主義」 関税とは相性抜群
https://www.asahi.com/articles/ASSDB2TKQSDBULFA00ZM.html
>私たちの手元には前回の「トラックレコード」(運用実績)がある。過去の経験は必ずしも未来の姿を約束しないが、有力な手がかりにはなるはずだ。第1次政権期と重なる2017〜21年、米ニューヨークに駐在して「トランプのアメリカ」を取材した経験から、かなりの確度で言えそうなことが一つある。
権力者の身内や仲間がことさら優遇される「クローニー・キャピタリズム」(縁故資本主義)の色彩を、米国が一層深めていくだろうということだ。
>特定の企業幹部や富豪が公職者と親密な関係を築き、「コネ」で利得をむさぼる資本主義のありようを縁故資本主義と呼ぶ。もう少しくだけて「取り巻き資本主義」という言い方もできる。
>仲間内による利権の独り占めは、単に不公正なだけでない。権力との距離がモノをいう世の中では、経済全体の発展も妨げられる。特定のプレーヤーが保護される代わり、新規参入とイノベーションが阻まれ、消費者の負担が増すことになるからだ。
>縁故資本主義は東南アジアやロシアなどに典型的にみられるものだが、米国は無縁だと言い切れるだろうか。トランプ氏は前回、娘のイバンカ夫婦ら身内と取り巻きでホワイトハウスの要職を固めるなど、ネポティズム(縁故主義)であることを隠そうともしなかった。
>M&Aに限らず、許認可や補助金支給などの行政手続きは本来、客観的かつ専門的な見地から判断されるべきものだ。しかし、権力者の個人的な「好き嫌い」が影響しうるとなれば、法の許す範囲で好感を得ようとするのは、経営者としては合理的な判断になる。
それをみんながやればどうなるか。だれもが権力者の顔色をうかがう縁故資本主義ができあがる。
>今回の大統領選中、起業家イーロン・マスク氏は大金を投じてトランプ氏に取り入った。その姿は、第2次トランプ政権のもとで縁故資本主義がさらに深まっていくことを予感させるものだった。
>トランプ氏が好む関税は、縁故資本主義との相性が抜群によい。どの品目にどう関税をかけるのか。どんな例外を設けるか。細則を決める役所の裁量が膨らむからだ。特定の相手を恣意(しい)的に優遇あるいは冷遇する余地が、そこに生じる。
>果たして、第2次トランプ政権の発足を控えた首都ワシントンでは、ロビイストの事務所が集まる「Kストリート」一帯が活況を呈しているという。自らの会社や業界を少しでも優遇してもらおうと、ビジネス界が働きかけを強めているのだ。
>確かに、市場の行き過ぎを政府がどうコントロールするかは、私たちの世代が背負う最大の宿題の一つだ。
しかし、その宿題への回答が、フェアな市場の再構築や富の再分配ではなく、健全な競争を損なうだけの縁故資本主義なのだとしたら、いかにも悲しい。長期的にもそれは、米国と世界の発展の重しになり続けるだろう。
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これは民主的ではない!トランプによる独裁政治ではないか!!
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こういうコネ人脈重視は安倍晋三も得意としていた。
やはりクソ(トランプ)はハエ(#安倍晋三)を呼ぶ
#取り巻き資本主義 #縁故資本主義 #ネポティズム #縁故主義 #アナザーノート #トランプ再来
#トランプ #イーロン #マスク

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