千葉県連のパワハラ問題調査を“珍対応”で先延ばし
— 偏屈毒舌レジスタンス@ドナ爺のBAKAトラ様 世界悲喜劇劇場【マフィア政治】 (@abenomaxsengen) April 17, 2025
国民民主党の「超アナログ作戦」https://t.co/StiRoE7lw4
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党内パワハラ問題すら対応できず!
国民民主党に政権担当能力は全くナシ!#岡野純子 #天野行雄 #工藤由紀子 #石崎英幸 #榎本怜 #都築真理子#国民民主党 #玉木雄一郎 #パワハラ #円より子
>驚くのは、合同委の“珍対応”である。工藤市議側の問い合わせに対する動きは常に緩慢で、メールで問い合わせても、回答書が数日後に郵便で届くケースがあったという。メールが来たら、そのまま返信すれば効率的なはずだが、郵送とは今どきアナログすぎる。ダラダラと時間がかかるのは当然だ。
「もともと、党幹部は5月の連休前に調査結果を出し、岡野、天野両氏に軽い処分を下すことで幕引きを図るシナリオを描いていた。ところが、ちょっと調べただけで、問題は想定以上に複雑で深刻だと分かったそう。そのため、早期幕引きは諦め、なるべく目立たないように頭を低くする作戦に切り替えたようです」(国民民主関係者)
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