「個人」と「人」 夏目漱石に見る憲法“改悪”

【（天声人語）「個人」か、「人」か
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someoneresistan / アベノファシズム劇場＠アベノジゴク一座
「自分を尊重する以上、他人も尊重しなければならないというのが漱石の考えだった。個人主義を退治しなければ国家が滅びるなどと唱える者があるが、そんな馬鹿なことはあるはずがない、と」
【（天声人語）「個人」か、「人」か
　http://t.co/5cwfKILxW5　at 02/25 20:55

someoneresistan / アベノファシズム劇場＠アベノジゴク一座
「すべて国民は、個人として尊重される」
「自民党の改憲草案はこれを「人として」に変える。「個」をなぜ削るのか」
　↑この件については、舛添要一を支持しますぞえ。
【（天声人語）「個人」か、「人」か
　http://t.co/5cwfKILxW5　at 02/25 20:56

someoneresistan / アベノファシズム劇場＠アベノジゴク一座
「個人の対極には国家権力があるが、「人」の対極にあるのは動物であり、憲法論議とはほど遠い言葉だ――。権力を拘束し、人権と自由を守る憲法の役割からすれば、確かにここは個人でなければならない」
【（天声人語）「個人」か、「人」か
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