2023年09月29日

加藤鮎子と違法疑惑太陽光発電詐欺会社社長【池田友喜】との黒い関係/吉村洋文はクソ(大阪万博&カジノ)にたかるハエ!!



また醜聞!
加藤鮎子こども相に“違法疑惑業者”太陽光発電の社長との「蜜月写真」発覚

  https://n.bme.jp/68/314/18633/135875

>日刊ゲンダイは、加藤氏の夫のSNSをチェック。すると、選挙区内の山形県酒田市に本社を置く「株式会社チェンジ・ザ・ワールド」で社長を務めた池田友喜氏と加藤氏が、笑顔で肩を組んでいる写真が投稿されていた。時期は加藤氏の初当選前の2014年8月だ。

「チェンジ社は、発電施設の区分オーナーを募り、運営する太陽光発電所の売電収入から手数料を差し引いて出資者に還元するビジネスをしていました。いわゆる『預託商法』と呼ばれるものです。出資者は1万2000人を超えた。ところが、今年2月に破産を申し立て、債権者の出資金の一部が回収不能になっているのです」(経済ジャーナリスト)

>毎日新聞は、入手した内部資料を基に〈(池田氏は)違法性を認識しながら資金を集め続けていた〉と指摘している。


こいつか!わしもこの会社のソーラー発電事業に数万円出資していたのだ!
このデブの社長の悪徳商法に引っ掛かって取られてしまった!!







大阪万博の建設費増額分はシレっと「国負担に」…
“被害者ヅラ”の吉村知事、国民の“身を切る”維新の正体

  https://n.bme.jp/68/314/18632/135875

「実質的に『維新の会』が中心となって万博を誘致して機運醸成にシャカリキになってきたのに、海外パビリオンの簡素化や建設費の上振れなどの問題が噴出するや国に泣きつくとは、ツラの皮が厚いというか、責任転嫁もいいところ。『身を切る改革』をうたうなら、当初計画を見直して簡素化を目指すとか、削れるところを削って上振れ分を埋め合わせるのが筋でしょう。自分たちの“お膝元”である大阪に利益誘導したあげく、地盤の緩い土地にパビリオンを建設する無理な計画への反省もないまま、建設費増のツケを国民全体に回すとは、国民の“身を切る”維新の正体みたりです」

>世論の6割超は万博に無関心。税金をムダにしないために、一刻も早く中止するべきだ。


吉村洋文はクソ(大阪万博&カジノ)にたかるハエ!!





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安倍晋三は言論弾圧なんかしなかったと思いますか
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ラベル:維新 経済
posted by 民主主義者 at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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