2023年10月07日

ブログ名改名/江戸時代は公文書棄損は「打ち首獄門」!かたや平成の世では「国葬」である!!




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(天声人語)江戸時代の犯罪記録
 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15759499.html

▼改めて、記録を残すことの意味を考える。遠い未来の人々が、私たちの時代の文書を見るとき、彼らは何を思うだろう。そもそも大事な記録が廃棄されず、しっかり残っているだろうか

▼冒頭の事件で、掃除係は「打ち首獄門」になった。盗まれた書類はおそらくロウソクの芯にでもなり、永遠に失われた。「盗まれなければ、いまごろここにあったかも。何の書類だったかさえ分からないのが、悔しいです」


江戸時代は公文書棄損は「打ち首獄門」!かたや平成の世で公文書を改ざんした首相はのうのうと居座り、国葬までされた。
平成の世は民主主義と言えるのだろうか。もはや独裁制ではないか。





首相会見「NG記者リスト」を官房長官が否定も…
日刊ゲンダイ「指名ゼロ」をどう説明する

 https://n.bme.jp/68/314/18806/135875

>日刊ゲンダイは首相会見に何度も参加しているが、少なくとも安倍政権以降、一度も指名されたことがない

>会見場に入ると、官邸の担当者が座席表を見ながら、座る場所に案内してくれる。どうやら、座る席は自由ではなく、誰をどこに座らせるか、事前に決めているようだ。司会を務める内閣広報官は、どのメディアの誰がどの席に座っているかを把握しているようなのだ。

>もし、司会がランダムに当てているなら、11回参加し、100回近く手を挙げて指名ゼロはあり得ない。日刊ゲンダイは排除されている──。司会の様子からそう実感している。

>2021年7月8日の菅首相(当時)の会見では、挙手していないテレビ局の記者が指名され、その記者が質問を始める前に菅首相が答弁原稿を探し始めるという“珍プレー”があった。

>岸田首相の会見には、これまでに4回参加している。司会は、「次は誰に当てようか」と迷う“ポーズ”すら取らなくなっている。質問者を事前に決めているのではないか。







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posted by 民主主義者 at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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