2023年12月31日

極右タカ派政権が隠す歴史【福田村事件】







(論の芽)埋もれていた虐殺事件、市民が掘り起こす意義は
エッセイスト・辻野弥生さんに聞く

 https://www.asahi.com/articles/DA3S15806214.html

真相を闇に葬らないために 「福田村事件」を調べた市民歴史家の思い
 https://www.asahi.com/articles/ASRCX4K49RCQUPQJ00G.html

>一方で政府は、朝鮮人虐殺について「政府内に記録が見当たらない」とし、東京都の小池百合子知事が朝鮮人犠牲者を悼む式典に追悼文を送らず、事実関係について「歴史家がひもとくものだ」と立場をあいまいにしているのは残念です。政治は都合の悪い歴史を隠したいのでしょう。

>歴史の真相を明らかにする市民活動がさかんです。横浜市の元中学校教諭、後藤周(あまね)さん(75)も1970年代から関東大震災時の朝鮮人、中国人虐殺を調べ、虐殺現場などを見て回る学習会を開いています。

>後藤さんも今年、著書「それは丘の上から始まった」(ころから)に成果をまとめました。歴史をひもとくのは歴史家だけではありません。地域の歴史を掘り起こす人たちの活動には目を見張らされます。


売薬行商人を自警団が惨殺!フェイクニュースの恐怖!!
福田村事件【教科書が教えない歴史】
  https://anaume101.seesaa.net/article/485068673.html

小選挙区制は独裁制に通じる制度!
比例代表制や中選挙区制が民主主義により近い制度!
/週刊金曜日・福田村事件特集  #真木よう子さんをネトウヨから守ろう
  https://anaume101.seesaa.net/article/493690343.html

福田村事件/ネコババ男・安倍晋三の逮捕お願いします!
/麻生太郎は「学習院をおとしめた一人」(嗤)
  https://anaume101.seesaa.net/article/500037909.html


福田村事件 −関東大震災・知られざる悲劇 - 辻野弥生
福田村事件 −関東大震災・知られざる悲劇 - 辻野弥生

それは丘の上から始まった - 後藤 周, 加藤 直樹
それは丘の上から始まった - 後藤 周, 加藤 直樹




【元祖 アベシンゾー伝説】
  https://anaume101.seesaa.net/article/476610915.html
  

人気ブログランキング
    ↑投票お願いします。


【アンケート作成しています。ご協力お願いします。】
    http://blog.with2.net/vote/u/?id=3838

玉砕覚悟で何が何でも大阪万博開催を実現するべきだと思いますか
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=242524
大阪万博開催は日本にとってメリットがあると思いますか
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=242525
将来性があるのはどの党だと思いますか(複数選択可)
  http://blog.with2.net/vote/v/?id=242108
日本を守るためには原発は必要だと思いますか
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=242003
統一教会の日本政治への介入は脅威だと思いますか
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=241841
悪質なのは誰ですか(複数回答可能です)
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=241476
あなたは同調圧力に弱い方だと思いますか
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=241477
悪いのは誰ですか
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=241040
保険証のマイナカード一体化に賛成ですか?
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=240449
西暦より元号を優先して使用するべきだと思いますか
  https://blog.with2.net/vote/v/?id=238045


ツイッターやっています。   
相互フォローお願いしますのページ。↓      
  https://anaume101.seesaa.net/article/474924943.html
ラベル:歴史戦
posted by 民主主義者 at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊金曜日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック