2024年04月23日

小池百合子 終わりの始まり



小池都知事に忍び寄る「政治生命」の危機
目黒区長選で“子飼い候補”落選、公明党もソッポ

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/339292

>21日に投開票された東京・目黒区長選で全面バックアップした「都民ファーストの会(都ファ)」の伊藤悠元都議が落選。小池知事自身の求心力低下は必至だ。

「青木、伊藤両氏はもともと民主党所属で、支持層がかぶる。そこに、立憲民主党推薦の元都議も出馬。いわゆる『民主系』支持層の票が割れた結果、伊藤氏は当選に届かなかった」(地元関係者)


>敗因は他にもある。小池知事と良好な関係にある公明党が伊藤支援に動かなかったことだ。都ファ関係者は「公明票が青木陣営に流れてしまった」とこぼす。

「東京15区補選を巡っては、公明が毛嫌いする不倫スキャンダルを抱えた乙武さんの擁立を、小池知事が主導。一時、浮上した相乗り推薦が立ち消えになりました。さらに、小池知事自身も学歴詐称疑惑が再燃。公明が小池知事と距離を取り始めてもおかしくありません」(永田町関係者)

#小池百合子 #小島敏郎 #学歴詐称 #カイロ大学




ラベル:小池百合子
posted by 民主主義者 at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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