ネット右翼になった父 (講談社現代新書) - 鈴木大介
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— 自公維国統一悪政レジスタンス相互フォローの会 憲法九条は日本の民主主義を軍国主義から守るためにある (@abenomaxsengen) May 6, 2024
次々と崩れる推論 本当の姿https://t.co/IM32OLdemD
>興味深いのは、著者が立てる推論が次々と崩れていく過程だ。実はそこに鍵があると気づかされるのは、終盤に入ってから。やがて著者は自分自身が持つバイアスにも目を向けざるを得なく
ネット右翼になった父 鈴木 大介
https://gendai.media/list/books/gendai-shinsho/9784065308899 #現代新書
差別発言する父 「免罪」するまでに僕が向き合ったものと死後の後悔:朝日新聞デジタル https://t.co/mxcBoGpG2g
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「ネット右翼になった父」鈴木大介さんインタビュー
晩年に豹変した亡父、嫌悪感を乗り越え検証した結果は
https://book.asahi.com/article/14868149
>僕が「お父さんって昔からどういう思考だった?」と聞いたら、「お父さんがどこの政党を支持していたかは知らないけれど、朝日新聞と共産党は昔から嫌いだったね」
>一般的に言われているネット右翼像と最も大きく乖離していると感じたのは、父が安倍晋三元首相のシンパでは決してなかったことですね。また、過去の言動からしても、中国や韓国の人々や文化には非常に高いシンパシーを感じている父だった。叔父や父の親友などにも聞き込みを深めていく中で、父はその国の人ではなく、その国の政体が嫌いだったのだと、解像度が上がっていきました。
>親や友達がネット右翼になったと思っている人が読んでみて、実際はそればかりではない姿に気付くため。無用な分断を回避するため。そのためにも、このタイトルでよかったのかなと。
シニア右翼 日本の中高年はなぜ右傾化するのか (中公新書ラクレ) - 古谷経衡
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