抵抗の新聞人 桐生悠々 (岩波現代文庫 社会 327) - 井出 孫六
骨太の人物評伝 時代や社会を鮮やかに照射 青木理
— 自公維国統一悪政レジスタンス相互フォローの会 憲法九条は日本の民主主義を軍国主義から守るためにある (@abenomaxsengen) July 20, 2024
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>信濃毎日新聞の主筆だった(桐生)悠々は軍部の専横と倒錯を敢然と「嗤(わら)い」、戦前・戦中のジャーナリズムにかすかながらも確かな「抵抗」の爪痕を残した。 #桐生悠々
野中広務 差別と権力 (講談社文庫) - 魚住 昭
>きらびやかな系譜を誇示する世襲の政治家がこんな台詞(せりふ)を吐いたと記されている。
「あんな部落出身者を日本の総理にはできないわなあ」
本作によれば、野中は烈火の如(ごと)く怒り、与党の会合で「絶対に許さん!」と痛罵し、その世襲政治家は〈顔を真っ赤にしてうつむいたままだった〉という。だが、権力を縦横に操りつつも歴史や弱者への柔らかな眼差(まなざ)しを同時に内包していた老政治家はすでに逝き、あからさまな差別言辞を吐いたという世襲政治家はいまなお政権の中枢で権力を振るい続けている。
↑これが自民党の現実である
#桐生悠々 #野中広務 #麻生太郎
国商 最後のフィクサー葛西敬之 - 森功
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