ロバート・ビロット 旦祐介 花伝社
https://www.asahi.com/articles/DA3S15634911.html
幸せか、正義か 生々しい葛藤
https://book.asahi.com/article/14906413
>もうこれだけで「映画化決定」の面白さなのだけれど(実際、されてます)、読みどころはもっとある。「自分はこの問題にどこまで関わるべきか」という、著者の生々しい葛藤だ。
>彼はもともと、とくに気合の入った人権派弁護士ではなかった。むしろ逆。環境がらみの裁判で、大企業を弁護してきた。
>個人の幸せと社会正義、どちらを取るべきか。小市民の自分だって、もしかすると……?
一歩踏み込んだときのしんどさを容赦なく教えられた一方で、勇気も(少しだけ)もらった気がした。
#PFAS
この本の映画化にあたるのが、Dark Waters。ポイントは主人公が所属する弁護士事務所が環境問題でも大企業の弁護を主にしており、次第に居場所がなくなってくるところか。https://t.co/BqYxrywj0W『毒の水 PFAS汚染に立ち向かったある弁護士の20年』ロバート・ビロット 著https://t.co/p6wcLUnBFR
— まゆりんtakada (@lisamayu0317) May 13, 2023
毒の水:PFAS汚染に立ち向かったある弁護士の20年 - ロバート・ビロット, 旦 祐介
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