2024年11月02日

アメリカのマスゴミがトランプに忖度!トランプは民主主義的社会のリーダーとしてはふさわしくない人間である!【#嘘の飽和攻撃】



ワシントン・ポスト、米大統領候補の推薦見送り
 オーナーのベゾス氏判断 「民主主義が犠牲」批判も

  https://www.asahi.com/articles/DA3S16069321.html

ワシントン・ポストが大統領候補推薦せず ベゾス氏判断、波紋広げる
  https://www.asahi.com/articles/ASSBV15NDSBVUHBI038M.html

>ウィリアム・ルイス発行人が25日、ワシントン・ポストへの寄稿で推薦を見送ると明らかにした。同紙はその直後、関係者の話として、民主党のハリス副大統領を推薦する社説の準備が進んでいたが、ベゾス氏が発行を止めたと報じた。

>ベゾス氏は2013年、個人としてワシントン・ポストを買収した。トランプ前大統領は在任中に何度もその報道姿勢を批判し、ベゾス氏が影響を与えていると主張。今回の推薦見送りを受け、同紙元編集主幹のマーティー・バロン氏はX(旧ツイッター)で「臆病であり、民主主義が犠牲となる」と痛烈に批判した。今後、トランプ氏がますますベゾス氏らに圧力をかける恐れもあるとした。

>米紙ロサンゼルス・タイムズも、今回の大統領選では特定候補を推薦しない方針を示している。14日に上院選や下院選などで推薦する候補を公表したが、大統領選では推薦を見送った。

>マリエル・ガルザ論説委員長は23日、コロンビア・ジャーナリズム・レビューの取材に対し、ハリス氏を推薦する社説の草稿を準備していたが、オーナーのパトリック・スーン・シオング氏に止められたと明らかにした。ガルザ氏は抗議のため辞任したという。米メディアによると、その後も複数の論説委員が辞任しているという。

>他の主要紙ではニューヨーク・タイムズが9月、トランプ氏について「大統領の資格がない」と述べ、「政策について異論があったとしても、唯一の愛国的な選択肢だ」と述べてハリス氏を推薦した。また、「メディア王」のルパート・マードック氏の傘下にあるニューヨーク・ポストは10月25日、「国を正しい道に戻すための選択肢は明確だ」として、トランプ氏を推薦した。


アメリカのマスゴミがトランプに忖度!
つまりトランプとは忖度を必要とするような独裁的な人間だということだ。
民主主義的社会のリーダーとしてはふさわしくない人間である!
本来ならどこかの独裁国家の独裁者となるべき人間である!


#トランプ #ハリス #DS #MAGA #Qアノン
#ハリス旋風 #Jアノン #ト学会 #イーロン #べゾス










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posted by 民主主義者 at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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