2024年08月10日

カネを制する者は情報を制する 情報を制する者は政治を制する よって民主主義は独裁化していく



(メディア空間考)米地方紙の悲鳴 大企業がサイトに出資、報道の役割は
  https://www.asahi.com/articles/DA3S16003826.html

地方紙風サイト、実は大企業が展開 米国のニュース砂漠に思うこと
  https://www.asahi.com/articles/ASS8513K9S85ULLI005M.html

>米地方紙は米ジャーナリズムを長年支え、人々の信頼度が総じて高い。そこにつけ入るように近年、地方紙風の名を冠しつつ党派性の強い記事を出すニュースサイトが増え、「ピンクスライム・ジャーナリズム」として問題になっている。そのうえ利害関係のある企業による地方紙風の無料サイトが広がれば、伝統メディアが消える「ニュース砂漠」以上に事態は深刻だ。実際、米公共ラジオNPRによると、リッチモンド・スタンダードの運営企業は、シェブロンが事業を展開するテキサスやニューメキシコ、また住民と訴訟などで争ってきたエクアドルでも同様のサイトを展開しているという


先立つモノはやはりカネ。
カネを制する者は情報を制する。
情報を制する者は政治を制する。
よって民主主義は独裁化していく。


フェイクニュースを捏造拡散するピンクスライムに注意!
ネトウヨのやることはどこも変わらん【産経Hanada】
  https://anaume101.seesaa.net/article/497803387.html


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2024年08月04日

小選挙区制が招いた政治の劣化 田中秀征さん語る「中選挙区連記制」



(インタビュー)政治の劣化、招いたのは
元新党さきがけ代表代行、元衆院議員・田中秀征さん

  https://www.asahi.com/articles/DA3S15980250.html

小選挙区制が招いた政治の劣化 田中秀征さん語る「中選挙区連記制」
  https://www.asahi.com/articles/ASS7B2V5PS7BUTFK010M.html

「私は『中選挙区連記制』がいいと思います。定数は3〜5で、有権者は2人の候補に投票できる。ひとつの政党から複数の候補を同じ選挙区にたて、有権者は従来のように1人の候補を書くのでなく、2人の名前を書くことができます」

「小選挙区が導入される前の中選挙区は、1人の名前を書く単記制で、同じ政党内での複数の候補によるサービス競争が問題となりました。連記制はこうした問題が起きにくく、同じ党の候補は互いに協力する可能性が高くなる。有権者は、与野党に1票ずつ投じる投票もできます。野党も2人の候補を出せば、小選挙区制より二大政党が実現しやすいでしょう。それに無所属の優れた候補が勝つ余地も広がるし、小選挙区制で問題になる『1票の格差』の解消にも役立ちます」

「細川さんにとっても、小選挙区制導入は大きな妥協でした。1992年に日本新党の『結党宣言』でも私と同じ『中選挙区連記制』の検討を掲げていました。ところが小選挙区制を待望する熱病のようなムードがあり、妥協を強いられたのです。それから30年、小選挙区制の弊害は明らかになりました」

「当時から私は小選挙区制に反対でした。もともと当時の政治改革は、リクルート事件などの構造汚職の根絶をめざしたもの。刑罰強化などが本筋なのに選挙制度のせいにした。そしてそれが二大政党をつくるための小選挙区制という話になっていきました。でも、二大政党は社会にある二つの思想性や政治潮流を反映するもので、小選挙区制にすれば二大政党ができるという発想はおかしい」

「日本は今、大きな変革期にあります。そこで必要なのは、構想力と志をもった優秀な人材です。戦前にジャーナリストとして『小日本主義』を唱え、戦後は首相になった石橋湛山は、代議政治の要諦(ようてい)について『よい指導者を得ること』と言っています。ところが今は、小選挙区制にあぐらをかき、責任意識を欠いた議員が増えている。これを変えることから始めなければなりません。小選挙区制の廃止はその突破口になるはずです」

「中選挙区連記制は、もちろん世襲議員を排除するものではありません。新しい有為の人材に、政治家への門戸を開こうとする制度です。小選挙区制を廃止し、中選挙区連記制を導入して、時代を変える気概をもった政治家を生み出さなければ、早晩、日本は立ちゆかなくなると思います。最近の世論調査の政党支持率などから、次の総選挙で自民党の大敗が予想されています。今こそ大きな失敗をした自民党の若手が日本の将来のために立ち上がり、選挙制度の大改革に取り組む契機ではないでしょうか。一刻の猶予もありません」


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2024年07月27日

安倍晋三支えた「ネット右派」三つの潮流 彼らはどこへ向かうのか



安倍元首相支えた「ネット右派」三つの潮流 彼らはどこへ向かうのか
  https://www.asahi.com/articles/ASS753QZ4S75UCVL03WM.html

>政治手法の面から言えば、安倍長期政権は森友・加計問題に象徴される「ネポティズム」(縁故主義)をもたらした。反差別を掲げる左派・リベラルの社会運動からすれば、差別主義の究極としての縁故主義は許しがたく、大きな反発を生んだが、しかしかえってそのことが、「左翼嫌い」の右派の広範な支持を集めることにつながった。左翼という「敵」の敵は味方だという認識を共有することで、多少の違いを超えた大同団結が可能になった。

>安倍政権を強く支持したネット右派が今後どこへ向かうのか。どう向き合えばいいのか。鍵を握るのは左派・リベラル側のアップデートだと見ている。

>明らかな弱者に対する政策とともに「あいまいな弱者」に対するメッセージも打ち出す。女性の正社員も主婦も、男性の非正規雇用も、中小企業の経営者も自営業も、フリーランスも(ネットを通じて仕事を請け負う)ギグワーカーも、若者も高齢者も――。社会から排除されていると感じる人々をより広範に包摂し、経済を少しでも成長させていく。より幅広い層に向けた労働・雇用政策や社会保障政策は、結果としてネット右派対策にもなるだろう。いわば「福祉レジーム」の再設計こそネット右派と向き合う処方箋(せん)となる。






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ラベル:ネトウヨ特権
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2024年07月21日

正しい歴史を知らないアホで愚かな日本人は韓国のカルト宗教が主導する憲法改悪に乗せられる【千葉卓三郎と鈴木安蔵】




#千葉卓三郎 #五日市憲法
#憲法改正 #憲法改悪 #改憲 #憲法



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2024年07月13日

「ニホン」か「ニッポン」か どういう文脈で読み分けられているか考察するのも一興 そしてこういうコラムも悪政と戦っていく上で必要



(多事奏論)思想は深いがいい つるっと「にっぽん」多用の怖さ 高橋純子
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15942424.html

「虎に翼」ではて? わたしが「にっぽんこくけんぽう」にモヤるわけ
  https://www.asahi.com/articles/ASS5Q7V2SS5QUPQJ009M.html

「エンターテインメントと社会性は両立すると思っています。というより、切っても切れないものです。どんな作品も作り手の思想がのるもので、思想がないようにみえるものは『思想がない』という思想です」

>NHKに問い合わせたら「日本国憲法を、にほん、にっぽん、どちらで呼称するかは番組の判断」との回答だったが

小泉政権時代にNHKは「日本」を「ニッポン」と読むことにすると決められた、という都市伝説を読んだ覚えがある。

「儀式めいた時、元気な時、侵略思想をひろげようとする時には、日本という漢字は『にっぽん』と発音される。だから日本が(略)『非常時』に入り、大戦争に深入りするにしたがって、『にっぽん』が『にほん』をしのいでつかわれるようになったのもあたりまえだといえよう」(鶴見俊輔「言葉のお守り的使用法について」1946年)

>治安維持法による弾圧を受け獄死した哲学者の戸坂潤は、35年に著した「日本イデオロギー論」にさらりと書いている。「日本主義・東洋主義乃至(ないし)アジア主義・其他(そのた)々々の『ニッポン』イデオロギーが(ニホンと読むのは危険思想だそうだ)」


「ニホン」か「ニッポン」か。どういう文脈で読み分けられているか考察するのも一興だろう。

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ラベル:高橋純子
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2024年06月30日

アベノファンド 巨額損失! 安倍晋三の負の遺産がまた明らかに! また晋三か!



官民ファンド、955億円損失 
海外インフラ支援 投資失敗続く 民間出資は2%のみ
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15967313.html


(膨張予算)安倍氏の「肝いり」、巨額損失
官民ファンドの海外投資 都市開発や鉄道、次々頓挫
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15967185.html

>採算性が疑問視されてきた官民ファンドで、新たに「海外交通・都市開発事業支援機構」(JOIN)の巨額損失が判明した。安倍晋三元首相がトップセールスした米国の新幹線事業などで次々に損失を被った。失敗を隠すかのように、損失の公表を先送りしてきた国土交通省の責任は重い。

>関係者によると、損失計上を求める財務省に対し、国交省は拒み続けてきたという。明治大の田中秀明教授(財政学)は、「責任が問われないよう、損失を先送りしてきたのではないかと疑わざるをえない」と話す。

海外インフラ投資の官民ファンド、累積赤字1千億円 各国で事業失敗
  https://www.asahi.com/articles/ASS6T3HPMS6TULFA023M.html

官民ファンド巨額損失、国陳謝
国の責任・公表先送り疑い、明言せず 廃止含め、見直しへ有識者会議
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15969983.html

官民ファンドの巨額赤字で閣僚が陳謝
問われる有識者会議の実効性
  https://www.asahi.com/articles/ASS6X3WDJS6XULFA028M.html

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ラベル:安倍晋三
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2024年06月16日

リズ・チェイニーが「もしトラ」に警鐘



チェイニー元米国副大統領の娘が「もしトラ」に警鐘
共和党指導部をこき下ろすわけ

 https://globe.asahi.com/article/15244158

>議事堂襲撃事件直後の数日間、前大統領が弾劾されるべきだという認識は、共和党内でほぼ一致していたという。しかし結束はすぐに崩れた。選挙資金支援や、将来の高い地位を約束された共和党幹部らの多くが、トランプ擁護に転じた。前大統領は弾劾されるべきだが、自分や家族の安全が心配で弾劾に賛成できないと話した議員もいたという。実際、著者を含め反トランプの立場を取る人々やその家族には、暴力的な嫌がらせや脅迫が現在も続いている。

>アメリカは「夢遊病のように独裁政治に向かっている」「もしも2期目のトランプ政権が誕生すれば、アメリカの民主主義は崩壊する」「いま最も重要なことは、間違いなくドナルド・トランプを阻止することだ」と著者は繰り返し訴えている。

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ラベル:トランプ
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佐渡金山の世界遺産登録 「ニッポンスゴイ」ならぬ「ニッポンスゴカッタ」



(多事奏論)「そんなもの」か世界遺産 佐渡金山PR、史実どこまで 田玉恵美
 https://www.asahi.com/articles/DA3S15959163.html

「世界最大」「世界で流通」は本当? 佐渡金山のPR、史実どこまで
 https://www.asahi.com/articles/ASS6G20K4S6GUPQJ01CM.html

>文化庁のホームページや、地元の佐渡市にある展示施設には「佐渡の金は世界でも流通」「オランダ人は大量の佐渡小判を入手」「17世紀における世界最大の金生産地」といった壮大な表現が並ぶ。


遠藤乾さん(@ken_fiore_endo)の #コメントプラス
  https://www.asahi.com/articles/ASS6G20K4S6GUPQJ01CM.html?comment_id=25996#expertsComments

>世界文化遺産は、日本では、それをなりわいにする一握りの利益集団と一部の右派政治家が突っ走り、誰のためになるのか不明な事業になっているのではないか。元政治家のお子さんとか、国の誇りをくすぐって何かをした気になる政治家とか、それに加えてせいぜい認定で潤うことを期待する観光業社とか、そういう三角形



「ニッポンスゴイ」ならぬ「ニッポンスゴカッタ」



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ラベル:歴史戦
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2024年06月09日

サンモニ降板した関口宏さんが語る「偏向番組」と「テレビ屋」の矜持

サンモニ降板した関口宏さんが語る
「偏向番組」と「テレビ屋」の矜持

  https://www.asahi.com/articles/ASS5P627LS5PUPQJ00DM.html

(インタビュー)淡々と、貫いて テレビ司会者・関口宏さん
  https://www.asahi.com/articles/DA3S15940684.html

「ちょっと理屈っぽくなりますが、民放は国の認可をもらわないと電波を使えない。その弱みがある以上はどこかで忖度(そんたく)しなきゃいけなくなる。一方でメディアには権力監視の役割があって、このふたつはどうしたってぶつかる。可能な限りぶつからないように、うちの番組はなるべく真ん中にいようと」

「そうしたらなんだかある時から、同じようにやっていたはずの番組がズリズリッて移動を始めて、気づいたらうちの番組が『偏向してる』と言われるようになっていた。私は全然偏向しているなんて思っていませんよ。周りが動いたんです」

――ズリズリッと2016年、「クローズアップ現代」(NHK)の国谷裕子さん、「報道ステーション」の古舘伊知郎さん、「NEWS23」(TBS系)アンカーの岸井成格(しげただ)さんが降板。岸井さんは「サンデーモーニング」のコメンテーターも長く務められ、18年に逝去されました。


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2024年06月08日

理念なき政権維持 問われる自民党保守本流



(記者解説)問われる保守本流
 理念なき政権維持、「道」示せぬ自民党 編集委員・藤田直央

  https://www.asahi.com/articles/DA3S15922914.html

理念なき政権維持、問われる自民党保守本流
 再生は政治改革徹底から

  https://www.asahi.com/articles/ASS4T6T17S4QUPQJ002.html

>保守本流は政策的には吉田路線として知られる。敗戦直後の占領期や1952年の主権回復前後の首相、吉田茂氏が歩んだ道だ。防衛力強化より経済復興を優先。新憲法のもとでの抑制的な防衛政策と、冷戦下で米国側につく日米安全保障体制を導いた。

>秩序と進歩を重んじるはずが、理念なきナショナリズムと手段を選ばぬ政権維持へ傾いていった。守るべきは「我が国」で、そのためには自民党が政権を担い続けるしかないとの発想だ。


自民党はもはや「保守本流」を捨て、「極右タカ派」に堕落した!
諸悪の根源・安倍晋三!!


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posted by 民主主義者 at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 談話室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする