abenomaxsengen / 独裁政治レジスタンス相互フォローの会 #憲法改悪反対
https://t.co/soDx5gYhrm
>移民、女性、生活保護受給者ら、社会の一部に“敵”を作りだして、粗い言葉で批判する。そうしたポピュリスト的言動に、わたしは激しく抵抗していくつもりだ。しかしその抵抗の言葉が、人を傷… https://t.co/ZZqxNXRHAY at 03/07 09:00
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abenomaxsengen / 独裁政治レジスタンス相互フォローの会 #憲法改悪反対
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>移民、女性、生活保護受給者ら、社会の一部に“敵”を作りだして、粗い言葉で批判する。そうしたポピュリスト的言動に、わたしは激しく抵抗していくつもりだ。しかしその抵抗の言葉が、人を傷… https://t.co/ZZqxNXRHAY at 03/07 09:00
abenomaxsengen / 安倍独裁に屈しない人々の相互フォローの会
↓こんな屁理屈に騙される国民が大多数になった時、独裁制が始まる。
https://t.co/7OHzeIpcOZ at 06/28 19:52
仕事でホテル暮らしが続いているのだが、昨日、ロビーで「安倍は独裁者」と騒いでいるおばちゃんたちがいた。サダム・フセイン時代のイラクを訪れたことがある私としては『本当の独裁国ではそんなこと言えませんよ』と思う。安倍政権に自由を担保されている人たちが、安倍政権を独裁呼ばわりする喜劇。
— 早坂隆 (@dig_nonfiction) 2017年6月27日
仕事でホテル暮らしが続いているのだが、昨日、ロビーで「安倍は独裁者」と騒いでいるおばちゃんたちがいた。サダム・フセイン時代のイラクを訪れたことがある私としては『本当の独裁国ではそんなこと言えませんよ』と思う。安倍政権に自由を担保されている人たちが、安倍政権を独裁呼ばわりする喜劇。
11:00 - 2017年6月27日
https://twitter.com/dig_nonfiction/status/879519733602701312
abenomaxsengen / 安倍独裁に屈しない人々の相互フォローの会
“安倍政権に自由を担保されている人たち”と罵倒する三流作家
こんな屁理屈に騙される国民が大多数になった時、独裁制が完成する
https://t.co/d7TEaOUYCU
【アンケート】日本国民は安倍政権によって自由を担保されていると at 06/29 07:48
abenomaxsengen / 石川五左衛門 #維新でなく革新
https://t.co/iRWPkmrZQq
↑金子先生の見解は楽観的過ぎる。
それが本当なら歴史的に見ても現代の世界を見ても独裁政権が存在しないことになる。
現実には、WW2前の日本しかりドイツしかり現代の北朝鮮しかりトルコしかり。
日本も今後そこまで行く恐れは十分ある。 at 01/15 08:55
abenomaxsengen / 石川五左衛門 #維新でなく革新
室井佑月の連載対談 第1回金子勝に訊く!
このまま安倍政権が続いたら何が起きるのか、その恐怖のシナリオとは?そして安倍政権打倒の秘策とは!?
https://t.co/udYpqMRzrn
【アンケート】2020年東京オリンピック前後、安倍独裁はどうなっていると思いますか。 at 01/15 09:03
abenomaxsengen / 憲法改悪反対運動 #アベノクーデター
■「食える生活」訴え、再起を 五野井郁夫
https://t.co/5E2zW2WomK
「安倍政権はいずれ終わります。どこかの国のような独裁政権にはなれないし、半永久政権にもなれない。時間が経てば若い世代が勝つ」
↑その若い世代が右傾化しているのが問題なのですが。 at 08/07 20:28
abenomaxsengen / 戦争で死ぬの俺達だ 戦争法死ね
【(日本会議研究)憲法編:上 改憲へ、安倍政権と蜜月
https://t.co/5Dpt7nvxLE
中 国民投票へ、賛同拡大運動
https://t.co/KfeYRZRXJt
下 家族尊重、条文明記を主張
https://t.co/ubfDmRBxOB at 03/30 20:13
江湖は、唐代の禅僧たちが「江西」と「湖南」に住む2人の師匠の間を行き来しながら修行した故事に由来します。一つの場所に安住することを良しとせず、外の世界へと飛び出すフットワークの軽さを表します。国家権力にも縛られない、東アジア独自の「自由の概念」といってよいでしょう。
幕末を駆け抜けた龍馬の遺志を継ぐかのように「江湖」の看板を掲げたのが、明治期の言論界です。「江湖」を名に冠する新聞・雑誌が多数生まれました。当時は「官」に対する「民」、「国家」に対する「市民社会」が「江湖」でした。自由民権思想のリーダーだった中江兆民は、東洋自由新聞で読者を「江湖君子」と呼んで社説を書き、晩年は兆民自身が「江湖放浪人」などと呼ばれました。