2024年03月10日

週刊金曜日 地震大国ニッポンに生きる 複合被害から13年

週刊金曜日 2024年3/8号 [雑誌] - 金曜日
週刊金曜日 2024年3/8号 [雑誌] - 金曜日

#週刊金曜日
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003826.php


続きを読む
posted by 民主主義者 at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊金曜日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月03日

ネットでネトウヨ発言をすると楽していいねがもらえてフォロアーが増えるという【ネトウヨ特権】/週刊金曜日 玉城デニーインタビュー






続きを読む
ラベル:ネトウヨ特権
posted by 民主主義者 at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊金曜日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月11日

国民の反応の薄さ 民意が尊重されない国/週刊金曜日「香害」特集



「私たちは鈍感に育てられたのか」
あさのあつこさんが見た代執行

 https://www.asahi.com/articles/ASRDX67CMRDWUTIL02W.html

>代執行という事態を迎えた今、私が最も怖いのは、国民の反応の薄さです。これは一体何なのでしょうか。

>民意が尊重されない国は、どれほど恐ろしいものか。私たちはそのことを実感できていない。鈍感に育てられてしまったのではないかとさえ考えてしまう

>個人や地方、小さな声が国に伝わり、いかされていくのが民主主義の根幹です。この国に民主主義が根付いてこなかった。私も含めて大人たちは根付かせようとしてこなかった。その責任は重い。


  続きを読む
ラベル:二階俊博
posted by 民主主義者 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊金曜日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月04日

「民主主義」でつながろう ブロガーに年齢は関係ない

週刊金曜日 2024年2/2号 [雑誌] - 金曜日
週刊金曜日 2024年2/2号 [雑誌] - 金曜日

#週刊金曜日
 https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003806.php

■「民主主義」でつながろう─ 記者に年齢は関係ない ─

●【対談】『日本中学生新聞』川中だいじ×『NO選挙,NO LIFE』畠山理仁
私たち、親子でも師弟でもなく記者仲間です
司会・まとめ/田幸和歌子

●「民主主義の応援団長」畠山理仁さんを勝手に応援する人たち
 田幸和歌子


田村智子・新委員長就任
日本政治の危機打開へ
共産党はどう変わるか 佐々木寛

能登半島地震
原子力規制委が原災指針見直しへ
複合災害への不安に応えられるか 佐藤和雄


金曜ジャーナリズム塾[第5期 第4講]
松原文枝
言論や思考の自由を奪いかねない
圧力があるなら、
それを予見し取り上げることが必要

きんようアンテナ
群馬「朝鮮人追悼碑」を県が撤去へ  安田浩一
Colaboからの名誉毀損訴訟、暇空茜氏なおも出頭せず  平畑玄洋

日本の民俗信仰 祀りをたずねて(44)
淡島信仰 写真・文/山田しん


続きを読む
posted by 民主主義者 at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊金曜日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年12月31日

極右タカ派政権が隠す歴史【福田村事件】




続きを読む
posted by 民主主義者 at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊金曜日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月19日

週刊金曜日 なぜ記者たちは新聞社を辞めていくのか



続きを読む
posted by 民主主義者 at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊金曜日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年10月15日

週刊金曜日10月13日(1444)号

週刊金曜日 2023年10/13号 [雑誌] - 金曜日
週刊金曜日 2023年10/13号 [雑誌] - 金曜日

#週刊金曜日
  https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003743.php

国の線引き否定し、全員救済に道開く画期的判決
水俣病国賠訴訟で全原告の症状認定 林衛


不謹慎な旅(64) 日比谷焼き打ち事件
暴動は男の顔をしていた 写真・文/木村 聡

らんきりゅう(22)
手作りの祭りで怒濤の10日間!
「NO LIMIT」終了 雨宮処凛


メディアウオッチ
ブログ記事が「人権侵犯」認定された
杉田水脈氏批判の報道から抜けた視点
問題の核心は史実否定の「歴史戦」 早川タダノリ



続きを読む
posted by 民主主義者 at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊金曜日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月24日

週刊金曜日【東京政治異変】【NO LIMIT】

週刊金曜日 2023年9/22号 [雑誌] - 編集
週刊金曜日 2023年9/22号 [雑誌] - 編集

#週刊金曜日
  https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003729.php

■衆院小選挙区5増 東京政治異変

神は細部に宿る、の言葉通り、新しい選挙区の調整・連携では、共闘や対立など各党の思惑が入り乱れる。それが象徴的に現れている東京の三つの選挙区での「異変」を取り上げる。


●自公の亀裂が露呈29区
なお不透明な自公の修復 加速する保守票の争奪戦
金本裕司

東京で唯一、公明党が候補者を擁立する衆院東京29区(足立区西部と荒川区)は自民党が推薦する形に戻ったが、自民・保守票をめぐり、各党の争奪戦が加速している。


●4選挙区の一部が集まった26区
立憲現職が離党して立候補 自民新人は虎視眈々
尾中香尚里

複雑な選挙区変更と同様、候補者の動きも複雑となっている。


●「市民と野党の共闘」のシンボル8区
画期的だった統一候補勝利 生まれた波状効果と混迷
佐藤和雄

前回2021年10月の衆院選。東京都内で野党共闘のシンボルとして注目されたのが東京8区(杉並区のほぼ全域)だった。立憲民主党の新人である吉田晴美氏が「市民と野党の統一候補」と位置付けられ、自民党の石原伸晃元幹事長を3万票以上の大差で破ったのだ。石原氏は比例復活もできず、今年6月には次の衆院選への不出馬を表明した。野党共闘の成功事例とされた選挙区で、再度の統一候補実現に向けた市民の動きは7月半ばから始まった。だが、その帰趨は見通しにくい。



■NO LIMT2023高円寺番外地へようこそ!

●国家が深めた溝を友達パワーで乗り越える
雨宮処凛×松本哉

国際政治がどう転んでも、地道に培ってきた民衆の信頼関係は変わらない。互いに闘わない環境を
作ろうと「NO LIMIT」が9月22日から10月1日まで東京・高円寺で開催される。


●国境なき世界を想像し、実演する場/フェスティバルとしてのNO LIMIT
江上賢一郎

前回の開催から7年ぶりとなる今回の「NO LIMIT」。このジャンル不明の大掛かりなイベント、一体どう理解すればいいのか──。スタッフとしてかかわる研究者が解説する。



続きを読む
posted by 民主主義者 at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊金曜日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月10日

PFASが水を汚すPart 2

週刊金曜日2023年9/8号 [雑誌] - 金曜日
週刊金曜日2023年9/8号 [雑誌] - 金曜日

■PFASが水を汚すPart 2
  https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003720.php

●全国水道水PFAS汚染Part2
【大阪・京都・奈良・兵庫・和歌山・滋賀】近畿2府4県のPFAS濃度を調査した
植田武智


今号はそれに引き続き「第2弾」として、近畿の現状をご報告します。
関東とはまったく違う様相となりました。


●今すぐできる自衛策
PFOSが除去できる浄水器はどれ?
植田武智

汚染が見つかった自治体には、汚染の原因究明と除去をお願いしたいですが、
「すぐに」とは行かないところが忸怩たるところ。
とりあえず私たちができる自衛策としては、家庭の水道にPFOSやPFOAが除去できる浄水器を設置することです。
ではどんな浄水器がいいのでしょうか。


続きを読む
posted by 民主主義者 at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊金曜日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月30日

週刊金曜日 関東大震災100年と向き合う4 教訓を学び危機に備える

週刊金曜日 2023年7/28号 [雑誌] - 金曜日
週刊金曜日 2023年7/28号 [雑誌] - 金曜日

#週刊金曜日
https://www.kinyobi.co.jp/tokushu/003698.php
■関東大震災100年と向き合う4
 教訓を学び危機に備える

近い将来、高い確率で首都直下地震が起きるとされ、東京都では死者が約6100人、建物被害は約19万4000棟にのぼると試算している。過去の地震の教訓をどう学び、次の危機にどう備えるか。関東大震災を通じて考えたい。

●武村雅之・名古屋大学特任教授 インタビュー
経済成長を追求してきて東京は地震に弱い街になった

東京は巨大すぎる都市となり、災害への危険性は確実に増している。東京の歩みと今の姿を通じて、私たちは何を学び、どう備えなければならないのか。関東大震災を30年にわたって研究している武村雅之・名古屋大学減災連携研究センター特任教授に聞いた。


●痕跡の地を巡る〈東京都・神奈川県・静岡県〉
地震がもたらした惨劇は遠い過去の話ではない 小川直樹
横網町公園(東京都墨田区)/上野公園(東京都台東区)/吉原弁財天(東京都台東区)/横浜地方裁判所(神奈川県横浜市中区)/根府川駅(神奈川県小田原市)/佛現寺(静岡県伊東市)



"日の丸ヤミ金"奨学金 第20回
支援機構に"だまされた!"  三宅勝久

活かされなかった被害住民の声
「ストップ・リニア!訴訟」
事業認可の取り消し認めず  樫田秀樹


私たちはインボイスに反対します(2)
弱いものに負担を強いる
インボイスの輪に乗りたくない 「STOP!インボイス」発起人・小泉なつみさん&メンバー・阿部 伸さん

メディアウオッチ
トラブル続く「マイナ保険証」の世論調査で
反対や延期求める回答が賛成を大きく上回る
地方紙中心に社説で撤回訴える 臺宏士



【創刊30周年記念】
出版の背景や思い、そしてこれから
きんよう読者 自著を語る
高柳俊彦さん『デヴィッド・ボウイ 変容の思索者』
佐々木健悦さん『こんな人たち 自治体と住民運動』『ノモンハン戦記を読み解く』
『政治言語の研究 日本人の思考様式と言語生活』
村岡 到さん『「自衛隊=違憲合法」論・再論』
青山惠昭さん『蓬莱の海へ 台湾二・二八事件 失踪した父と家族の軌跡』




「働く」からいまを見つめる(15)
「女性不況」でわかった
隠れ賃下げシステム 竹信三恵子


『サークル有害論 なぜ小集団は毒されるのか』 長瀬海


サークル有害論 なぜ小集団は毒されるのか (集英社新書) - 荒木優太
サークル有害論 なぜ小集団は毒されるのか (集英社新書) - 荒木優太

続きを読む
ラベル:関東大震災
posted by 民主主義者 at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊金曜日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする